普段から小学生のお子さんに見守りGPS端末を持たせている保護者の方なら、「飛行機にGPSは持ち込めるの?」「機内で電源は切らないとダメ?」といった疑問を持たれる方も多いと思います。
この記事では、見守りGPS端末の飛行機への持ち込みルールと、旅行先でのGPS活用術について解説します。
目次
結論:GPS端末は飛行機に持ち込めます

ただし、いくつかの注意点があります。
持ち込みの基本ルール
参照:国土交通省「機内への持込み又はお預け手荷物に制限がある品目の代表例」令和7年5月27日更新
手荷物として機内持ち込みOK
- リチウムイオンバッテリーを内蔵した子ども用見守りGPS端末は、手荷物として機内に持ち込むことができます
- 預け入れ荷物(スーツケースなど)に入れることは、航空会社によっては制限される場合があります
-
一般的にワット時定格量(※) 160Wh以下のバッテリーを内蔵する電子機器本体は機内持ち込み可能です(あくまでも電子機器本体の場合です。モバイルバッテリーはルールが異なるので注意)
※ Wh(ワット時定格量)の計算方法
Li-ion電池の容量(Wh)が記載されていない場合は
Wh = 定格容量(Ah)× 定格電圧(V) で計算します。
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✈機内でのGPS使用ルール
機内では電源オフまたは機内モード
みてねみまもりGPS:
稼働モードの電源オフ=スリープモード、復旧方法(公式サイト)
航空法により、離着陸時は電子機器の使用に制限があります
巡航中の使用について
航空会社によって対応が異なります
✈旅行先・帰省先でのGPS活用術

空港内での迷子防止
大きな空港では特に有効
- 羽田空港、成田空港、関西国際空港など、広い空港内で子どもとはぐれた時に便利
- トイレに行く間、お土産を見ている間など、ちょっと目を離した隙の安心材料に
旅行先での行動範囲確認
慣れない土地だからこそGPSが活躍
- ホテル周辺で遊ぶ時の見守り
- 親戚の家の近所で遊ぶ時の居場所確認
- テーマパークや観光地での迷子対策
祖父母宅への単独帰省時
小学校高学年になると、子どもだけで帰省することも
- 滞在中の居場所確認
- ただし、飛行機の中で電源をONにしない、飛行機から降りたら電源を入れる、などの操作ができることが条件。
- 保護者のアプリから操作が必要な場合は、おじいちゃん、おばあちゃんにアプリを操作してもらう必要がある場合も
✈旅行前にチェックすべきポイント

1. 充電を満タンに
- 旅行中は充電の機会が限られます
- 出発前日に必ずフル充電を
2. 充電器・ケーブルを忘れずに
- 旅行先でも充電できるよう、充電器一式を持参
- 電源オン=充電 という機種は充電ケーブル必須
- モバイルバッテリーがあるとさらに安心
3. GPSケースの状態確認
- 破損や劣化がないか
- 旅行先でのアクティビティに耐えられるか
4. 航空会社の規定を事前確認
✈GPS端末を安全に持ち運ぶために

おすすめの持ち運び方法
機内では
- リュックやポーチなど、手荷物の中に入れる
- 座席のポケットに入れると忘れやすいので注意
旅行先では
- 普段通りリュックに装着
- 海やプールに行く場合は、防水性能を再確認
GPSケースの重要性
旅行中こそ、しっかりしたケースが必要
- 移動中の衝撃から端末を守る
- 雨や水しぶきから保護
- 紛失防止(ストラップ付きで丈夫なケースがおすすめ)
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まとめ

見守りGPS端末は飛行機に持ち込むことができますが、機内では基本的に電源オフが必要です。旅行先や帰省先では、慣れない環境だからこそGPSが大活躍します。
旅行・帰省時のチェックリスト
- ✓ GPS端末をフル充電
- ✓ 充電器・ケーブルを持参(電源をONにする為にも必要)
- ✓ GPSケースの状態確認(ストラップがちぎれそうになっていないか、など)
- ✓ 航空会社の規定を確認
- ✓ 手荷物として機内持ち込み
- ✓ 機内では電源オフ
大切なお子さんの安全を守るために、GPS端末とそれを保護するケースは旅行の必需品です。しっかり準備して、安心・安全な旅行をお楽しみください!